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引越し先の住まいの周辺情報をチェック~子育て環境は整ってる?公共施設は何がある?~

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マンション名を入れると、子育て・治安・災害リスク情報が見れます!

こんにちは。お引越し先の周辺情報量は十分でしょうか?例えば、新宿区から目黒区へ引っ越し。渋谷区から港区へなど、最近は、不動産会社へ行かず、まずはスマホ1つで間取りだけを見て決める方も多いと思います。

住んだ後に、失敗しないためにも将来を見据えて、もう少し情報を仕入れてもいいかもしれませんね。引っ越し前に、契約前に、既に決めた方も、簡単にでもいいので、調べてみるのがおススメです。

引越しを決める前に、見ておくべきチェックポイント!

周辺リスク情報

・治安

・待機児童数

・地震リスク

公共施設

・教育施設

・子育て支援施設

・公園

・スポーツ施設

・図書館

・公民館

・役所

■治安

治安は良い方がいいですよね。マンション名を入れると犯罪件数、犯罪の手口など直近1年に何の犯罪が起きたか地域ごとに出てきます。世に出ている治安の悪い街ランキングなどは、夜間人口や昼人口の差を割り戻したり補正をしていないので、アバウトだと思います。実際に起こっている事実を見ることをおススメいたします。こちらで見れます。

■待機児童数

マンション名をいれるだけで、マンション周辺の育児環境にまつわる情報が一気見出来ます

■地震リスク

こちらも、マンション名をいれるだけで、その周辺の地震リスクや水害リスク情報が見れます。

ハザードマップも地図情報と合わせて見ることが出来ます。

■教育施設

・幼稚園(保育園)、小学校、中学校

子育て世代にとっては、教育施設が重要な要件です。

幼稚園(保育園)は共働きが当たりまえのこの時代、仕事中に子供をどこかにあずけないとなりません。延長保育は何時まで対応しているか、長期休業期間の有無やその期間の対応状況を確認しましょう。待機児童問題もあり、十分なチェックが必要です。

幼稚園か保育園かを決める際も、親の働き方によります。フルタイムで働くなら、融通が効く保育園になる傾向が高いです。

また、小学校生、中学校生ともなると、自分一人で通学できるので、幼稚園(保育園)ほど、シビアにならないでしょう。しかし、小学校生低学年では、まだあぶなっかしい面があります。通学路にガードレールがあるか、交通量の多い道路を通らないか、ボランティアによる交通安全パトロールがされているかなどチェックが必要です。

最近では中学受験を考えている家庭もあるかと思います。母校に通わせたいや今現在希望校があるのなら、その際の通学も視野にいれましょう。

■子育て支援施設

子育て支援施設はそれぞれの自治体で整備されています。児童館、子供家庭支援センター、こども発達センターなど。片親や共働きの親にはありがたい支援、サービスです。

児童館では学童保育も行っています。学童保育は親の仕事などの理由により保育が必要な小学生を預かる制度です。同様に、放課後、子ども教室は小学校などを使用し支援員の支援のもと、放課後の小学生の安全安心な居場所を提供しています。さらに、中学生が児童館を一般利用することによって、中学生も夕方まで、安全安心な居場所を確保できます。

また、児童館では一時保育を行っており、お母さん、お父さんのご用事やリフレッシュにもご利用できるようです。

保育園に入園の前の子育ての支援もあります。産後家事・育児援助、ベビーシッター利用支援、子育て世帯のための生活支援サービスなどがあます。各自治体のHPをチェックしましょう。

障害のお持ちの子供がいる家庭では、こども発達センターのHPをチェックしましょう。各自治体では特別支援学校や特別支援学級のある学校などがある場合もあります。お子さんの個性を活かす教育が受けられます。

■公園

新しく住むなら、緑の多い公園の近くにあるといいですね。散歩や気分転換、ちょっとしたピクニックができます。また、子供の遊び場として最適です。明るく、緑が多く、お花がきれいに咲いている公園は気持ちがいいですよね。

就学前の子育て世代にとって、公園は需要な子供の遊び場であり、親同士の社交の場でもあります。就学前の子供にとって、公園は近い方がいいですよね。

小学生になると、自転車に乗れるようになるので、自転車で行ける範囲に大きな広場がある公園がいくつかあるといいです。ちょっとしたボール遊び(サッカーのパスの練習やキャッチボール)、バトミントンなどができます。最近は便利です。Google MAPでルート検索すると、徒歩や自転車でのルート検索ができます。目的地までの道順や時間、距離がわかります。衛星写真やストリートビューで実際に画像が確認できるので、どんな雰囲気なのかどんな遊具がどこに配置されているか、わざわざ現地に行かずとも、ハッキリわかります。本格的なスポーツをする場合は学校やスポーツ施設でプレイすることになります。

■スポーツ施設

スポーツ施設には屋内、屋外とあります。どちらも自治体としては力をいれているところが多くあります。公共施設なので使用料も安価です。本格的にスポーツをする場合は近くにあると便利です。

屋内はプール、卓球、体操、フィットネスジム、スカッシュなどの施設があります。屋外は、プール、野球場、テニスコート、ゴルフ練習場、ビーチバレー、フットサル場、体育館などの施設があります。

プールは夏季だけでなく、夏季以外でも、温水プールとして開放しているので、一年中使え、スクールも実施していたり、水中ウォーキングプルグラムがあったり、老若男女、誰にでも有効な施設です。

野球場もサッカー場、テニスコートも子供だけでなく、社会人も利用するので、自転車で行ける範囲にあると便利ですね。

施設によっては、スポーツ教室をやっているところもあります。ストレッチ、ヨガなど、平日に開催していることが多いので、高齢者の方の余暇にいかがでしょうか。

■図書館

図書館は老若男女、誰でも使うので、近くにあると便利です。

子供が小さいうちは絵本や童話、紙芝居など借りに行くことが多いようです。たまに、子供向けに朗読会が開催されていたりします。

小学生/中学生は小説を借りるなどの調べもので使うことが多いです。

高校生は、調べものはインターネットで検索します。自習がメインとなっています。

中高年にとって、図書館は憩いの場所です。夏は涼しく、冬は暖かく快適に、新聞や雑誌が読めますね。

■公民館

高齢者が引っ越す場合は、公民館もチェックしてはいかがでしょうか。公民館は生活に関する教育、学術、文化などを行う教育機関です。生涯学習センター、交流館、地域交流センターなどと言い換えている自治体もあります。

多くの娯楽要素がふくまれる企画がされているので、安価で余暇を過ごせます。娯楽の種類はスポーツや音楽、手芸や工芸、文芸、社交的行事など、いろいろです。高齢者の趣味、これからしたいことを見つけましょう。高齢者が公民館を利用することで、外出、地域住民とのコミュニケーションの機会を増え、生活が楽しくなるでしょう。外出の機会が増えると、散歩、日光浴ができ、健康に良いです。コミュニケーションの機会を増えると生活が楽しくなります。

■役所

引越しの日時が近くなったら役所をチェックしましょう。役所は引越しにかかわる手続きや支援、サービスの手続きができます。役所は現住所と引越し先の役所をチェックしましょう。引越しの時に、役所での手続きがおおくあります。引越し前に行う手続きと、引越し後に行う手続きがあります。その中には手続きの期間が決まっているものや、所定の期間内行わないと手当てが受けられなくなるものがあります。事前十分チャックしょう。

役所で行う手続きも以下で、ざっとチェックしてみて下さい。

すべての人が行う引越し手続き

 1.住民票の異動

 2.マイナンバーの住所変更

一部の人が行う引越し手続き

 3.印鑑証明の住所変更

 4.国民健康保険の住所変更

 5.国民年金の住所変更

 6.介護保険の住所変更

 7. 粗大ごみの処理

子どもがいる人が行う引越し手続き

 8.児童手当の住所変更

 9.幼稚園・保育園の転園手続き

 10.小学校・中学校・高校への転校手続き

ペットがいる人が役所で行う引越し手続き

 11.ペットの登録手続き

1.住民票の異動

・引越し前

転出届を申請します。

転出証明書を受け取ります。

・引越し後

転入届を申請します。その時に、転出証明書が必要です。

引越しした日から14日以内に手続きを行わないと、5万円以下の過料(罰金)が課されることがあります。なるべく早く手続きしましょう。

2.マイナンバーの住所変更

・引越し前

手続きなし。

・引越し後

引越し前のマイナンバーカードを役所に提出し、記載内容の変更を行います。

引越しした日から14日以内に手続きを行わないと、5万円以下の過料(罰金)が課されることがあります。なるべく早く手続きしましょう。

3.印鑑証明の住所変更

実印を持っている人のみが行う手続きです。

・引越し前

印鑑登録廃止届を申請します。

・引越し後

印鑑登録を申請します。印鑑登録証が発行されます

4.国民健康保険の住所変更

国民健康保険の加入者のみ手続きが必要です。

・引越し前

資格喪失の手続きを行います。

・引越し後

国民健康保険の加入手続きを行います。引越しした日から14日以内に行わなければ、保険診療が使えなくなる可能性があります。早めに手続きを済ませましょう。

5.国民年金の住所変更

・引越し前

手続きなし。

・引越し後

被保険者住所届を申請します。

6.介護保険の住所変更

65歳以上の方、要介護者、もしくは要介護者がいる家族は介護保険の手続きが必要です。

・引越し前

要支援・要介護の認定を受けていない方は介護保険被保険者証を返納します。

要支援・要介護の認定を受けている方は介護保険被保険者証を返納し、受給資格証明書を受け取ります

・引越し後

要支援・要介護の認定を受けていない方は発行手続きは必要ありません。新しい介護保険被保険者証が発行(郵送)されます。

要支援・要介護の認定を受けている方は介護保険要介護認定・要支援認定を申請します。新しい介護保険被保険者証が発行されます。

  7. 粗大ごみの処理

粗大ごみを処理したい場合は、早めの粗大ごみ処理の申し込みが必要です。予約制なので、予約状況によっては、数週間後になることもあります。民間の引き取り業者に依頼すれば、すべてすぐに処理してもらえますが、それなりの費用が掛かります。

費用を抑えたいなら、役所でやっている粗大ごみ受付センターなどで処理をする方が安価です。しかし、品目により、粗大ごみ受付センターでは処理できないものがあります。 家電(エアコン、テレビ、冷蔵・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)、パソコンは粗大ごみ受付センターでは処理できません。注意が必要です。

8.児童手当の住所変更

児童がいる家庭は、必要となります。

 ・引越し前

児童手当受給事由消滅届を申請します。

・引越し後

児童手当認定請求書を申請します。

児童手当は基本として申請月の次の月分からが支給対象です。なるべく早く申請をしましょう

9.幼稚園・保育園の転園手続き

幼稚園・保育園の子どもがいる家庭は、必要となります。保育園・幼稚園を転園する際は、園や地域によって手続き方法がさまざまです。引越し先の役所にあらかじめ確認しましょう。

 ・幼稚園の場合

まずは、転園先の児童定員に空きがあるか確認しましょう。

・保育園の場合

まずは児童定員に空きがあるか確認しましょう。保育園に入園するためには、自治体が設けた判断基準を満足する必要があります。満員だったり入園希望者が多数いたりする場合は、転園が難しくなります。

10.小学校・中学校・高校への転校手続き

小学校生・中学校生・高校生がいる家庭は、必要となります。

・公立の小学校・中学校の場合

在学証明書、教科書給付証明書、入学通知書を転校先の学校に提出します

・私立の小学校・中学校、高校の場合

必ず転校ができるとは限りません。公立高校の場合は、入学を希望する高校に転校が可能かどうかの確認をしたうえで、前の高校から在籍証明書単位習得証明書を入手したてから、編入、転入試験を受けることになります。

11.ペットの登録手続き

ペットをお持ちの方が必要です。ペットの登録手続きは、狂犬病予防法などのルールに基づいた義務です。漏れがないようにしましょう。

・引越し前

手続きなし。

・引越し後

登録住所変更届を申請します。

■まとめ

引越し前にチェックしたいポイントを紹介しました。引越し後こんなはずではなかったと後悔しないように、事前準備が必要です。いろんな観点で引越し前にチェックしましょう。

令和2年度第3次補正 業再構築補助金により作成

                            

       

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