港区の資産価値があるブランドマンション10選【2025年版】
港区には「このマンションに住みたい!」と名前を指定して探す人がいるほどの、人気ブランドマンションがたくさんあります。
立地やデザイン、共用施設、管理の質――こうした“住みたくなる理由”は、そのまま投資家にとっても売りやすさ・貸しやすさという強みになります。
今回はその中から、築浅〜比較的築年数の浅く、総戸数も多い10つの分譲マンションをピックアップしました。
それぞれの魅力と、「価格・賃料の目安」「推定利回り」をわかりやすくまとめました。
※価格や利回りは2025年時点の参考値で、変化する可能性があります。ご了承ください。
目次
WORLD TOWER RESIDENCE(ワールドタワーレジデンス)
2024年11月竣工予定、総戸数389戸。
山手線「浜松町」徒歩2分の駅近×再開発メリットを享受。
魅力ポイント
・免震構造採用で安心性が高い
・ラウンジ/ジム/ゲストルームなど共用部が充実
・東京タワーやベイビューを望む眺望ポテンシャル
・駅近×再開発で賃貸人気を取り込みやすい
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約2.5億~5.8億(坪単価 約1,900~2,350万円)
・賃料相場:月65~120万円(㎡単価 約10,500~14,800円)
・推定利回り:おおむね2.3%前後
投資視点の読者への提案ポイント
・築浅×駅近=長期的な賃貸需要の安定性
・再開発進行による資産価値の押し上げ余地
・新築~築浅期の希少性を活かした出口戦略
・外国人駐在員など高所得層への訴求力
白金ザ・スカイ
2023年竣工、総戸数1,247戸の超大規模レジデンス。
白金高輪駅徒歩3分。白金ブランドと利便性を両立。
魅力ポイント
・スカイラウンジをはじめとする上質な共用空間
・コンシェルジュ対応/プール等のホテルライク仕様
・静穏な住宅環境と都心利便のバランス
・ランドマーク性の高いデザインと存在感
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約2.2億~3.98億(坪単価 約1,299~1,793万円)
・賃料相場:月25~52.5万円(㎡単価 約7,200~8,700円)
・推定利回り:おおむね2.1%前後
投資視点の読者への提案ポイント
・築浅×大規模=管理・修繕の安定感
・ブランド指名の賃貸ニーズを取り込みやすい
・資産価値の維持と出口の強さ(売却・賃貸の両面)
・単身~ファミリーまでターゲットの裾野が広い
THE ROPPONGI TOKYO(ザ・六本木東京)
2011年竣工、総戸数611戸。
六本木駅徒歩3分、ミッドタウン至近の“都心プレミアム立地”。
魅力ポイント
・六本木中心地という圧倒的な都市利便性
・30~31階スカイラウンジ/東京タワービュー
・高級感ある共用部と良好な管理体制
・商業・文化施設へのアクセシビリティ
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約1.8億~3.5億(坪単価 約1,400~1,750万円)
・賃料相場:月35~70万円(㎡単価 約8,500~12,200円)
・推定利回り:おおむね2.4%前後
投資視点の読者への提案ポイント
・立地ブランドが外国人・法人需要を下支え
・築年数経過後も値持ちが良い(指名買い層あり)
・短中期賃貸(法人契約)での高賃料確保が可能
・柔軟な出口戦略(保有/売却)の両立
パークコート浜離宮 ザ タワー
2019年竣工、総戸数562戸。
浜松町駅徒歩5分、浜離宮を望む唯一無二の景観価値。
魅力ポイント
・中間免震構造による安心感
・二層吹き抜けのラウンジなど上質な共用空間
・庭園・湾岸・都心の三方向パノラマビュー
・山手線内側×再開発ポテンシャルという立地妙味
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約2.3億~4.5億(坪単価 約1,550~1,900万円)
・賃料相場:月45~90万円(㎡単価 約9,500~13,000円)
・推定利回り:おおむね2.2%前後
投資視点の読者への提案ポイント
・景観プレミアムが賃料・売価の底上げ要因に
・築浅×都心で空室リスクが低い
・高所得層・シニア層の長期入居とも相性が良い
・長期保有での価値維持・逓増を狙いやすい
ブランズタワー芝浦
魅力ポイント
・2021年竣工、総戸数482戸の大規模タワーマンション。
・JR田町駅徒歩8分、芝浦エリアの運河沿い立地で開放感のある景観。
・ホテルライクな内廊下設計とラウンジ、ゲストルームなど共用施設が充実。
・再開発が進む田町・芝浦エリアの将来性も高い。
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約1.35億〜2.98億円(坪単価 約900〜1,280万円)
・賃料相場:月35万円〜65万円(㎡単価 約7,500〜8,800円)
・推定利回り:2.4%前後
投資視点の提案ポイント
・築浅×運河沿い景観=希少性があり賃貸需要も安定。
・田町駅周辺の再開発進行により、資産価値の底上げが期待できる。
・ファミリー層〜単身富裕層まで幅広くターゲットを取れる間取り構成。
パークコート赤坂檜町ザ タワー
魅力ポイント
・2018年竣工、総戸数319戸。東京ミッドタウン至近の赤坂アドレス。
・乃木坂駅徒歩3分、六本木・青山・赤坂へのアクセス抜群。
・免震構造採用、共用部にスカイラウンジ・フィットネス・ゲストルームを完備。
・デザイン監修は高級レジデンスで定評のある三井不動産レジデンシャル。
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約1.98億〜4.85億円(坪単価 約1,500〜1,980万円)
・賃料相場:月45万円〜95万円(㎡単価 約8,900〜11,200円)
・推定利回り:2.1%前後
投資視点の提案ポイント
・赤坂×築浅×免震構造は、法人契約ニーズが特に強い。
・港区でも限られた高台立地で、災害リスクが低い点は長期保有にもプラス。
・希少な立地条件から、中古市場でも値崩れしにくい傾向。
GLOBAL FRONT TOWER
魅力ポイント
・2015年竣工、総戸数883戸。芝浦エリアのランドマーク的タワー。
・田町駅徒歩10分、芝浦ふ頭駅も利用可能。
・レインボーブリッジを望むスカイラウンジ、温泉大浴場、フィットネスジムなど共用施設が圧倒的。
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約1.15億〜2.6億円(坪単価 約950〜1,280万円)
・賃料相場:月32万円〜58万円(㎡単価 約7,000〜8,400円)
・推定利回り:2.6%前後
投資視点の提案ポイント
・築年数10年以内かつ大型タワーは、中古市場での人気が安定。
・温泉大浴場など特徴的な共用施設が、長期入居を促進。
・湾岸エリア再開発の恩恵を引き続き受けられる位置取り。
虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー
魅力ポイント
・2022年竣工、総戸数547戸。虎ノ門ヒルズ森タワーに隣接し、国際新都心の中心地。
・虎ノ門ヒルズ駅徒歩2分、霞ヶ関・新橋・六本木も徒歩圏。
・24時間バトラーサービス、スカイラウンジ、プールなど超高級ホテル水準の設備。
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約3.8億〜12.5億円(坪単価 約2,000〜3,100万円)
・賃料相場:月90万円〜250万円(㎡単価 約12,000〜15,800円)
・推定利回り:1.8%前後
投資視点の提案ポイント
・都心一等地かつ超高級仕様で、海外富裕層・企業役員層の賃貸需要が強い。
・大型再開発エリア内のため、中長期的な資産価値上昇が見込める。
・高額賃貸でも需要が安定しており、空室リスクが低い。
三田ガーデンヒルズ
2024年12月竣工予定、総戸数1,002戸の超大型レジデンス。
築浅かつスケールの大きさで、実需・投資の両面から“別格”の存在感。
魅力ポイント
・約25,000㎡の広大な敷地に中庭を配したゆとりの計画
・歴史的意匠を継承した外観と統一感ある空間デザイン
・バーラウンジ/フィットネス/プール等、ホテルライクな共用部
・麻布十番駅徒歩5分の抜群のアクセシビリティ
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約2.56億~123.9億(中央値 約8.55億)
・坪単価目安:約2,658~2,823万円/坪
・賃料相場:月93~150万円(㎡単価 約11,600~13,600円)
・推定利回り:おおむね1.8~2.2%前後
投資視点の読者への提案ポイント
・ブランド価値×供給規模による高い流動性
・築浅・大規模ゆえの管理品質と居住満足度
・高額賃貸ニーズ(富裕層・法人)との親和性
・出口の明確さ(転売・賃貸いずれも選択肢が広い)
パークコート麻布十番ザ・タワー
魅力ポイント
・2010年竣工、総戸数440戸。麻布十番駅徒歩3分のプレミアム立地
・東京タワー、六本木ヒルズ、芝公園などを望む眺望力
・内廊下設計・ラウンジ・コンシェルジュ対応など高級感のある仕様
・麻布十番商店街至近で生活利便性が高い
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約1.6億〜4.5億円(坪単価 約1,250〜1,700万円)
・賃料相場:月38〜85万円(㎡単価 約8,000〜11,000円)
・推定利回り:2.3%前後
投資視点の提案ポイント
・「麻布十番」という強い立地ブランドで安定した賃貸需要
・法人契約や外国人駐在員の人気が高く、空室リスクが低い
・築15年以内かつ大規模タワーのため、資産価値が堅調
・都心プレミアムエリアのため、長期保有でも値崩れしにくい
白金タワー
魅力ポイント
・2005年竣工、総戸数581戸の大規模タワーマンション
・白金高輪駅直結、駅直上の利便性と希少性
・ゲストルーム、スカイラウンジ、フィットネスなど共用施設が充実
・白金エリアの落ち着いた住環境と都心アクセスを両立
売買価格・賃料相場(2025年最新)
・売買価格帯:約1.3億〜3.8億円(坪単価 約950〜1,400万円)
・賃料相場:月32〜80万円(㎡単価 約7,000〜10,500円)
・推定利回り:2.4%前後
投資視点の提案ポイント
・「駅直結タワー」という希少性が賃貸・売却双方で強い武器
・築20年を超えてもなお高いブランド力を保持
・法人契約・外国人駐在員の需要が安定して流入
・再開発エリア(白金高輪・高輪ゲートウェイ)の恩恵を今後も享受可能
まとめ
港区のブランドマンションは、「住んでみたい!」という気持ちを満たすだけでなく、投資家にとっても“売りやすい・貸しやすい”という強みを持った資産です。まさに「住み心地」と「資産性」を両立できる、希少な存在といえます。
購入を検討するときは、次の4つを意識すると失敗しにくくなります。
- 価格や賃料の相場、利回りの目安
- 共用施設や管理の質(長期的に快適に住めるかどうか)
- 想定される入居者層(法人契約、外国人駐在員、富裕層など)
- 将来の出口戦略(売却か、賃貸か、その選択肢の広さ)
こうしたポイントを押さえれば、実需として住んでも満足度が高く、投資として持っていても安心できるそんな“二刀流の価値”を持つのが、港区のブランドマンションといえます。
今回取り上げたマンションの売買・賃貸相場分析ページ一覧
- WORLDTOWERRESIDENCE
- 白金ザ・スカイ
- THEROPPONGITOKYO
- パークコート浜離宮ザタワー
- ブランズタワー芝浦
- パークコート赤坂檜町ザタワー
- GLOBALFRONTTOWER
- 虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー
- パークコート麻布十番ザ・タワー
- 白金タワー