盛土って何?盛土のリスク解説~第1弾~

    盛土って何?盛土のリスク解説~第1弾~

    投資用・実需用の中古マンションを購入する方向けのサービスですが、ご自宅周辺の地震リスク(建物倒壊危険度、火災危険度、災害活動困難危険度)を知ることもできます。登録すると、条件にあった中古マンション情報が届きます。ご自宅の近くの地区を条件登録に設定しておくと、近くのマンション情報とともに災害リスク情報も配信されるので、ご自宅周辺の地震リスク(建物倒壊危険度、火災危険度、災害活動困難危険度)がわかります。

    ぜひ、ご利用ください。

    【関連記事】

    海抜と標高の違いとは?大地震に備えて知っておくと便利な知識その1
    【新機能のお知らせ】Dr.Assetレコメンダーで閲覧中マンションとその類似マンションの販売履歴が確認できるようになりました!
    「Dr.Assetレコメンダー」の説明書はコチラから
    「Dr.Assetレコメンダー」のQ&A!使い方は?良い物件があった場合は、どうすればいいの?


    今回は、盛土について、盛土のリスクについての情報をお届け致します。
    今回は、第1弾です。「盛土ってそもそも何?」というところから解説致します。

    盛土と切土の違いは?

    切土と盛土って何ですか?違いはあるんですか?

    盛土は、土地に土を盛ることです。
    切土は、元々の地盤を切ることです。

    どうやって読むんですか?

    盛土  ⇒ もりど
    盛り土 ⇒ もりつち
    切土  ⇒ きりど
    切り土 ⇒ きりつち

    実務では、「もりど」。
    「もりつち」でも間違いではないですが一般的ではないです。

    用途

    盛土(もりど)とは、傾斜のある土地を平らかにするために、土を盛って地盤面を高くすることをいいます。

    切土(きりど)とは、傾斜のある土地を平らかにするために、地面を削りとって地盤面を低くすることをいいます。

    盛り土のリスク

    盛土・切土とではどちらが、危険ですか?

    盛土です! 

    つまり、切土に対して盛土はリスクのある土地だともいえます。
    切土は、元の地盤面を削ったので、地盤は全体的に均質で締まっています。

    それに対し盛土は、元の地盤面の上に新たに土を盛り足すために、元の地盤と盛土部分の2つの層に分かれ、その境がすべりやすくなります

    盛り土は、十分に締め固めておかないと、地盤が軟弱となるほか、建物が斜めに傾いて沈む「不同沈下」、地震や盛土の自重による「地滑り」が起こりやすくなります。

    <ルーフバルコニーのあるマンションはこちら>

    ルーフバルコニー付きの物件だけを集めた特集ページです。アイランドキッチンのテーマも公開しています。

    ニッポン映える不動産 ルーフバルコニー特集

    盛土を調べられるサイト

    盛土造成地マップ(東京都全域)(東京都都市整備局)

    東京都 盛土造成地 一覧表(区市町村別)(東京都都市整備局)

    大規模盛土造成地の滑動崩落対策について(国土交通省)

    宅地造成等規制法の概要(国土交通省)

    宅地耐震化事業の概要(国土交通省)

    平成26年5月1日報道発表資料(PDF)(国土交通省)

    次回のブログは、

    第2弾 盛土がわかる造成地マップ
    第3弾 隠れ盛土の存在を知っていますか?

    です。

    第2弾は、東京都都市整備局が都内の盛土の場所を公開しておりますが、実際地図を広げてひとつひとつ詳細をみていきましょう。

    また、第3弾は、都内の盛り土について深く調べたところ、東京には、「隠れ盛り土」の存在があるとわかりました。

    理由は、東京都内の戦前の「盛り土の厚さ」が確認できないとのこと。それだけで掲載が見送られているとういことは、被害者が出うる可能性もありますので厳密に調査したいと思います。

    ※東京都が2014年に公表した「大規模盛り土造成地」の分布マップには、
    戦前に造成された区部の35カ所(66万1000平方メートル)が掲載されていない状態。

    以上

    盛土についての、第1弾ブログ「盛土って何?盛り土のリスク解説」でした。
    ありがとうございました。

    投資用・実需用の中古マンションを購入する方向けのサービスですが、ご自宅周辺の地震リスク(建物倒壊危険度、火災危険度、災害活動困難危険度)を知ることもできます。登録すると、条件にあった中古マンション情報が届きます。ご自宅の近くの地区を条件登録に設定しておくと、近くのマンション情報とともに災害リスク情報も配信されるので、ご自宅周辺の地震リスク(建物倒壊危険度、火災危険度、災害活動困難危険度)がわかります。

    ぜひ、ご利用ください。

    【関連記事】

    都内の盛土の場所がわかる造成地マップを公開!詳しくマップを広げてみよう第2弾
    海抜と標高の違いとは?大地震に備えて知っておくと便利な知識その1
    【新機能のお知らせ】Dr.Assetレコメンダーで閲覧中マンションとその類似マンションの販売履歴が確認できるようになりました!
    「Dr.Assetレコメンダー」の説明書はコチラから
    「Dr.Assetレコメンダー」のQ&A!使い方は?良い物件があった場合は、どうすればいいの?